鍵を紛失したら落ち着いたタイミングで警察に届け出を!

~誰かが拾ってくれているかも?~

鍵を失くしたことに気が付いたら、落ち着いた段階で警察へいきましょう。

家について玄関のドアを開けようとしたら鍵がないことに気が付いたら、まずは慌てずに鞄の中のものを全て外に出してポケットや手帳、財布の間に挟まっていないか確認しましょう。次にコートやズボンなどの衣類のポケットにもうっかり入れてしまっている場合もあるので、焦らず自分が身に付けているものに鍵が入っていないかを一つずつ見てみましょう。
それでも見つからない場合は速やかに鍵屋に依頼をし、鍵開けや鍵交換などの作業をしてもらってください。ひと段落したところで、そのまま安心するのではなく大仕事が待っています。 それは「鍵を紛失したことを鍵屋に届け出る」というものです。

紛失を届け出る際は警察に紛失届というものを提出する必要があります。家の近くに警察署がない場合はスマホなどで検索をして近くの交番へ行ってください。
たいてい交番の中には警察は不在ですが、交番の中に設置されている電話から紛失届をだしたいという旨を伝えてください。10分ほどで近くを巡回中の警察官がきてくれるはずです。

遺失届を提出する為には遺失届書を書く必要があります。都道府県によって書類はことなるようですが、基本的に名前や住所、失くした物、失くした物の特徴、どこで失くした可能性が高いかなどを記入する必要があります。書類を提出する時点では印鑑や免許証などの本人を証明する物は必要ありませんので、手元になくても遺失届書は提出できます。 鍵を紛失した場合は結構詳細に聞かれることになります。「鍵にキーホルダーはついているか」「どのようなキーホルダーか」「キーケースの中には鍵が何本ついているか」「キーケースの色や素材(ブランド)」など、警察はどんどん質問をしてきますので、焦らず落ち着いて一つずつ答えていきましょう。

無事警察からの質問も終えれば、遺失届の提出が完了です。完了すると警察官から遺失受理番号のお知らせの紙切れを渡されます。 もし誰かが鍵を届けてくれた場合、特徴の似ている鍵について書かれた遺失届を提出した者に警察から連絡がきます。その際の確認として遺失受理番号が必要になりますので、この紙切れは絶対に無くさないようにしましょう。または手帳やスマホなどにこの番号は保存しておけばいいと思います。 誰かが鍵を届けてくれた場合、保管されている警察署まで取りに行く必要がありますが、その際は免許証などの身分証明書は持っていくようにしましょう。